【市役所職員→民間出向】人から仕事のプレッシャーをかけられたときの対処法
みなさん、こんにちは。
キャリアコンサルタント×現役市役所職員の「中村 たくや」です。
私が民間企業に出向していたときの出来事です。
職場のある方から、仕事のプレッシャーになるようなことを言われた経験があります。
その方は、私の仕事への意欲を高めるために、よかれと思って話をしてくれたと思うのですが、私にとってはそれがプレッシャーに感じられました。
それからメンタル的にモヤモヤするようになり、仕事への不安感も大きくなってネガティブな感情にとらわれました。
そんなとき、職場の先輩にその話をしてみたら、「人からどう言われようと自分はまったく気にしない。絶対に屈しない」という力強い言葉が返ってきたのです。
それを聞いて、私はものすごく「勇気」が湧いてきました。
また、友人と飲みに行ったときにも、その話をしてみたら、「仕事なんて適当でいいんだよ。それよりも、仕事以外でもっと楽しんだほうがいいよ」という楽観的な言葉が返ってきたのです。
それを聞いて、私はものすごく「楽な気持ち」になりました。
このように、イヤな出来事やネガティブな感情を人に話すことによって、自分のメンタル状態が改善されたのです。
それからは、仕事へのプレッシャーを過度に感じることなく、ほどよいメンタル状態で仕事に取り組めるようになりました。
ネガティブな感情にとらわれているときは、どうしても視野が狭くなってしまうものです。
心が萎縮してしまい、行動も消極的になってしまいがちです。
そんなときこそ、誰かと話をすることで「自分の視野が広がり、より適切な行動をとることができる」ということに気づきました。
イヤなことは自分の中に溜め込まないで、とにかく誰かに話すことが大事であり、それがメンタル的に良いことを実感しました。
『イヤな出来事は、誰かに話すことでメンタル状態が向上する』
みなさんも、人からイヤなことを言われてメンタルがへこむことがあるかと思います。
そして、それを自分の中に溜め込んで、ネガティブな感情にとらわれてしまうこともあるかと思います。
そんなときは、思い切って、その出来事や感情を誰かに話してみてはいかがでしょうか?
そうすることで、「心の中にわだかまっている感情が発散されてスッキリする」という良い効果があるといわれていますし、相手の考えや意見を聞くことでメンタル状態が良くなることもあります。
かしこまって話をしようと考えなくても大丈夫です。
まずは立ち話や雑談のなかで話してみてはいかがでしょう。
あるいは一番身近な存在である「家族」に話してみることも、とても有効だといわれています。
もちろん、「カウンセラー」や「キャリアコンサルタント」などの相談・支援の専門家に話をすることも有効です。
人に話をすることで得られるメンタル的な効果は、心理学の分野でも認められているものです。
おわりに
最後まで読んでいただき本当にありがとうございます。
この記事が、みなさんにとって何かプラスになるきっかけとなればとても嬉しく思います。
それでは、また次回のブログでお会いしましょう!
