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【市役所職員】秘書課の仕事で身についた、やりがいの基本

natak37

みなさん、こんにちは!
キャリアコンサルタント×現役市役所職員の「中村 たくや」です。

以前の記事では『25年間の市役所勤務で私が最もやりがいを感じた仕事3選』をご紹介しました。

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【市役所職員】25年間の市役所勤務で私が最もやりがいを感じた仕事3選
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今回はその3つ目である「秘書課での市長・副市長サポート業務(秘書業務)」についてお伝えします。

私は40代前半のとき、「秘書課」に2年間所属していました。

市長・副市長が円滑に公務を行えるよう、さまざまな面でサポートするのが秘書課の役割です。

私の市では課長以下4名のメンバーで構成されており、私は係長として、スケジュール調整や挨拶文の作成、行事への随行など、秘書業務全般に関わる仕事を行っていました。

秘書課では常に特有の緊張感がありましたが、一日一日にやりがいを感じることができる職場でした。

一日の流れは次のようなものです。

秘書課での一日の流れ
①一日のはじめに課内ミーティングを行い、市長・副市長のスケジュール等を確認する。
②来客対応、庁内打合せ、行事や会議への参加など、その日の公務をサポートする。
③その日の公務が無事に終了する。

毎日がその繰り返しでした。

そして、一日が終わるたびに、ホッとするのと同時に、やりがいや充実感を感じていました。

「その日の業務を無事に終わらせる」

とてもシンプルなことですが、それが働くことの基本・根本なのではないかと思います。

「ただ今日という一日に集中して、目の前の業務に取り組んでいく」ことで人はやりがいを感じ、その積み重ねにより、充実した仕事ライフを送ることができると実感しています。

『今日を無事に終えること。そこに「やりがい」が存在する』

みなさんのなかにも、毎日が決まった業務の繰り返しでやりがいを感じられないと思っている方もいらっしゃるかもしれません。

そんなときは「その日の業務を無事に終えることに意義がある」と考えてみてはいかがでしょうか?

そうすることで「仕事の内容に左右されることなく、どのような業務であっても意欲を持って取り組むことができる」といわれています。

少しだけ業務への捉え方を変えてみるだけで大丈夫です。

大切なのは「どのような仕事をしたかよりも、どのような姿勢で仕事に取り組んだか」です。

「今日一日の業務を無事に終える」こと自体に価値があり、日々のルーチンワークこそが組織を支える重要な基盤となっています。

ぜひ、一日の仕事を終えた自分を「ほめて、認めて、ねぎらって」ください。

がんばった自分をありのままに認めてあげることで、心に染みわたるような充実感や「やりがい」を感じることができ、それが明日へのエネルギーにつながっていきます。

おわりに

最後まで読んでいただき本当にありがとうございます。

この記事が、みなさんにとって何かプラスになるきっかけとなればとても嬉しく思います。

それでは、また次回のブログでお会いしましょう!

ABOUT ME
中村 たくや
中村 たくや
キャリアコンサルタント
1978年3月生まれ。大学卒業後、市役所に入庁。

納税課、福祉課、市長会への出向、企画課、市立病院、秘書課、民間企業への出向を経て、現在は空港政策課で課長職として勤務。

市役所職員として働きながら、キャリアコンサルタントとしても活動しています。
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